11月のできごと

日増しに寒さが感じられるようになってきましたが、子どもたちはそんな寒さにも負けず、元気いっぱいです!“冬”という季節を感じながら、日々遊びを楽しんでいきたいと思います。また、乾燥している季節なので、体調に気を配りながら過ごしていきたいと思います。

うさぎ組

11月は日中の気温が平年より高く、秋晴れの日も多かったので、公園へ行ける日がたくさんありました。子どもたちにとっては体を動かし易い気候なので、冬に向けての体力作りの為にはもってこいの季節です。うさぎ組では公園に行った際には「しっぽとり」や「だるまさんがころんだ」など、みんなで楽しめるゲームを取り入れながらたくさん走ったり、体を動かしたりしました。少し寒い日に上着を着て出掛けた子どもたちは「先生、あつい~」と真っ赤なほっぺで上着を脱いでいました。残念ながら雨が降って公園に行けなかった日の夕方に「明日は公園いく?」と聞いてくる子どもたち。そこでみんなでてるてる坊主を作って玄関につるして帰りました。その甲斐あって翌朝すっかりいい天気になり、念願の公園あそびができ、みんな大喜びでした。雨上がりの公園は水たまりもあり、砂場もしめっていて先生泣かせですが、子どもたちにとっては砂遊びには絶好のコンディションのようで、どろんこになりながら夢中でお山を作ったり、ケーキを作ったりしています。先日、タップダンスに触れ合うイベントをし、タップダンサーに来ていただきダンスを見せてもらう貴重な体験をしました。実は先生たちも生でみるのは初めてでしたが、みんなが思った以上に興味をもって喜んで観たり体験できたりしてよかったです。今年も最後の月となりました。寒さに負けない強い体と、友だちを想いやる優しい気持ちを目標に掲げ、元気に過ごしたいと思います。

ひよこ組

手足口病での欠席者が続き、寂しい日々が続きましたが、久しぶりの登園となっても長泣きする事なく過ごせるようになり、こちらも嬉しくなりました。全員が揃い賑やかになると、友だちと関わる姿が多く見られるようになりました。絵本を一緒に見ながら食べる真似をしたり、「あーん」と食べさせ合ったり、時々保育者にもおすそ分けをしてくれます。また、一人でじっくり見ては「あっ!あっ!」と指さししたり、「ワンワン」「ブッブッ」と言葉で表したり、同じ絵本でも月齢や個々によっても違った反応を見せています。想像力を膨らませ、集中力や言葉の発達を促すと言われている絵本を読む時間を今後も大切にしていきたいと思います。お家でも寝る前などに絵本を読む事で、お子様とのほっとできるお楽しみの時間を作ってみてはいかがでしょうか☆

おたのしみ会

11月は毎年「おたのしみ会」を行っています☆今年度の出し物は”タップダンスと触れ合う”です。

タップダンスといえば今年の東京オリンピックの開会式でも話題になった
いま注目のパフォーマンスですが、映像でみた事はあっても実際にみたり触れ合ったりした事がある人はまだ少ないのではないでしょうか。
私たちも体験した事がない中の企画だったので「大きな音で子どもたちがびっくりしてしまわないだろうか…」「0~2歳の子どもでも楽しめるかな?」等の不安もありました…。全員が席に着き「何が始まるんだろう!?」と少し緊張した表情で舞台をみていると…

「みんな!こんにちは~!!!」と表れたお兄さんとお姉さん☆

子どもに親しみやすい衣装と笑顔の登場に何か楽しそうな事が始まる予感の子どもたちは元気な声で「こんにちはー!」と返していました♪
「みんなタップダンスって知ってる~?」の問いかけには「知らなーい!」と素直すぎる即答にお兄さんたちは苦笑い…
早速、子どもたちもよく知っている”勇気100%”の曲に合わせてダンスを披露してくれました☆
大きな音響とコツコツ鳴る初めて聞く靴音に一瞬驚いた様子でしたが素敵なパフォーマンスに全員が釘付けとなり、手拍子で盛り上げてくれました。ダンスが終わるとにみんな「すごいねー♥」と大喜びでした。お兄さんが小さなタップシューズを手に取り「履いてみたい子いる~?」と言うと「はい!!」と、みんな手をあげワクワクした様子☆
普段は恥ずかしがりやさんの子も積極的に手を挙げる姿がみられました。
そして触れ合いタイムが始まり、順番にタップシューズをはかせてもらい舞台で足を踏み鳴らす体験をさせてもらいました。
足を動かすとコツコツいい音が鳴り、みんな興味津々な様子でした。
その周りで1才の子どもたちがさっき見たダンスを真似してジタバタ足を踏み鳴らすかわいい姿も見られました。
全員の体験が終わると「アンコール!アンコール!」の声が起こり、今度は曲なしでダンスをみせてくれました。
曲に合わせたパフォーマンスとは違った迫力があり、子どもたちは真剣に見入っていました。楽しい時間はあっという間に過ぎ、お別れの時間がやってきました…みんな少し名残惜しそうでしたが、「ありがとう!さようなら!」としっかりご挨拶ができました。
翌日、保護者の皆様からは「貴重な体験ありがとうございます。」
「子どもが家でタップダンスを踊ってみせてくれました!」など多くのお声をいただきました。

小麦粉粘土あそび

ボールに入った白い小麦粉を「触ってごらん。」と目の前で見せると、大胆に握る子…「イヤッ」と言いながらもじっと見つめる子…
「何がはじまるの?」と興味津々な子どもたち☆
水・塩を加え最後に油を入れて混ぜ、次第に固まっていく様子を不思議そうに見つめ、できあがった小麦粉粘土を渡すと粘土ベラで刺して遊んだり「コネコネ」と感触を楽しんだり、中には手につくのを嫌がる子もいましたが、粘土ベラを使ってカップに入れ触らずに上手に食べる真似をする姿も見られました♪
次回は感触だけでなく、型抜きをしたり何か形を作ってみたりして楽しみたいと思います!