3月のできごと

オミクロン株の感染拡大により、行事の縮小や通常通りではない園生活、家庭保育のご協力と予想もしていなかった日々に、残念な気持ちと感染の終息を願う気持ちで過ごしてきましたが、無事卒園式も行えて、大きくなった子ども達ともお別れの日がきました。みらいと保育園で過ごした楽しい思い出の日々を忘れないでくださいね。

うさぎ組

厳しい寒さの中、子どもたちと公園へ出かける道中「先生、黄色いお花!」「あっ、葉っぱ」といつもの風景の中に変化を発見したり、日向に入って「あったかーい」と幸せそうな笑顔を見せたり 五感で春の訪れを感じ取る様子が見られました。 又、おしゃべりが上手になってきた小さいうさぎ組さんは「トラック大きいね~」「先生郵便車あった!」と見えた物を一生懸命伝えようと していました。この一年 見たり触ったり感じたりしながら色々な事を吸収したうさぎ組のみんな。新しい事に出会い泣いたり驚いたり喜んだりして様々な表情を見せてくれ、毎日楽しく過ごしてきました。 卒園児は、卒園式に向け、練習をしたり、お友達や先生達と楽しく遊んだり最後の一か月を有意義に過ごすことができました。

ひよこ組

早いもので、ひよこ組8名で過ごすのも今月で最後。入園当初は泣いて過ごす事も多く、保護者の方々も胸を痛めながら仕事に行かれた事もあったかと思います。泣いて思いを伝えるだけだった子どもたちも喃語や片言・仕草で思いを伝えられるようになったり、まだハイハイだった子も一歩・二歩と歩けるようになったり、また心の面では「こうしたい!」「あれが欲しい!」という思いを主張し、保護者や友だちとの間で葛藤したりと成長の著しい大切な時期を一緒に過ごさせていただきました。小さいと思っていた子どもたちも新入園児さんの頭を撫でてあげたり「いないいないばあ!」をしてあやしてあげたり、その姿はもうすっかりお兄さんお姉さんですね。

ひなまつり

3月3日の”ひなまつり”に向けみらいと保育園の子どもたちは毎日”うれしいひなまつり”の歌を練習しました。
お部屋に飾られたひな人形に聞かせてあげるんだと一生懸命歌う姿がとってもかわいかったです。先生から「ひなまつりの日はみんなもお雛様に変身しようね」と聞かされていたので、当日をずっと楽しみにしていました。そして迎えた当日、ひよこ組は先生がせっせと手作りした、等身大のおひなさまパネル☆
順番に顔をのぞかせにっこり笑って記念撮影をしました。うさぎ組は男の子は袴。女の子は着物を着付けしてもらい、少し緊張ながらもとっても嬉しそうに”ハイ、チーズ!”記念に残る1枚となりました。撮影会が終わると、ひよこ組、うさぎ組がそろってお雛様の前で”うれしいひなまつり”を熱唱し、みんなで一緒にポン菓子をいただきました。後日、保護者の皆様から「素敵な写真ありがとうございます!」「スマホの待ち受けにしました!」等の嬉しいお声を頂きました♪

記念植樹

3月も半ばとなり、進級・卒園まであと半月となったこの日…みらいと保育園では”ハナミズキ”の記念植樹をしました。”ハナミズキ”の株を目の前に、先生から「この木はハナミズキっていうお名前です。今から大きなお家にみんなの手で引っ越しをして、大切に育ててあげましょうね」というお話をすると、まだかたく閉じたつぼみを見て「きのこみたい」という子どもならではの視線でのおもしろい感想も聞かれました。
まずは大きな穴に先生が株を入れ、スコップで土を掛け、大きい子から順に1人ずつ土を掛けてあげました。しっかり先生のお話を聞いていた子どもたちに、いつものお砂あそびの大胆さはなく、そっと優しく土を掛けてあげていましたよ。全員が掛け終わると「ハナミズキのごはんはお水なので毎日みんなでお水をあげようね」というお話をしました。みんなの名前を書いたプレートを土にさし「大きくなあれ!」と声を掛けてあげました。”ハナミズキ”の木はまだまだ小さく花も咲いていませんがちょうどみんなが卒園や進級を迎える頃、花が咲くことでしょう☆
これからも子どもたちの成長を”ハナミズキ”と共に見守っていきたいと思います。卒園しても近くにお越しの際はぜひ!”ハナミズキ”を見に来てくださいね!みんなでずっと大切に育てていきます!

おわかれ会

みらいと保育園で過ごすのも後2日になった3月30日…
おわかれ会を行いました。卒園児と退園児の名前を呼び、みんなの前に出ると誇らし気な顔で担任から修了カードを受け取る子どもたち。堂々としている姿が立派でした!
その後は各クラスのうたの発表をしました。ひよこ組は”おもちゃのチャチャチャ”をうたいました。みんなの前に出ると固まったり、泣いたりする子もいましたが、うさぎ組が一緒にうたってくれて温かく和やかな雰囲気で発表を終える事ができました。
うさぎ組は卒園式でもうたった”あおいそらにえをかこう”をうたいました。ひよこ組の頑張っている姿を見た後だったからか、いつも以上に張り切って大きな声でうたっている姿があちらこちらで見られました☆
最後は職員による”キラキラ星”と”かえるのうた”のハンドベル演奏♪
時々、笑いが起き、後で「何がおもしろかったの?」と聞くと「リンリンリン♪がおもしろかった!」と言う子どもの視点に”なるほど!”と感心してしまいました。全員が揃うのもこの日で最後!と思うと胸がいっぱいになりましたが、子どもたちの表情を見ると寂しさよりも、次に向かってキラキラしており、新しい園でも何事にも自信を持って取り組んでいってほしいなと思います。