1月のできごと

今年も昨年に引き続き職員一同子どもたちの健やかな成長を見守り、一日一日を元気に過ごしていきたいと思います。

うさぎ組

早いもので今年度も残り3か月となりました。いくつかの単語しか話す事ができずにいた小さいうさぎ組さんも会話でコミュニケーションを取ることができるようになり、友達と一緒に遊ぶ事を楽しめる様になってきました。「〇〇くんは?」とお休みの友達を気にする様子もみられました。子ども同士が関わる機会が増えた分、トラブルも増えてきましたが、トラブルを解決したり、回避する方法を身につけたりする事が次のステップと考え、保育者が仲立ちしながらさらにコミュニケーション能力を高めていけるようになればいいなと思います。大きいうさぎ組さんは生活力をしっかり身につけ次の環境へ自信を持って踏み出せるよう“トイレの後は水を流して手を洗う”や“今日は製作をするので公園にはいかない”という様な先を見通して行動できるような声掛けと共に視覚でもイメージできるような絵の描いたパネルを見せる工夫を始めました。お互いが小さい子をいたわる気持ち、大きい子をお手本に頑張る気持ちを持てると良いなと思います。今後は時々、年齢別に活動し小さいうさぎ組さんは自由に伸び伸び過ごせる時間を、大きいうさぎ組さんは鬼ごっこやしっぽ取り等をしてみんなで一緒に楽しめる時間を作っていきたいと思っています。

ひよこ組

年が明け、ひよこ組で過ごすのも残り3か月となりました。入園したばかりの頃は戸外へ出る際はカートが必須だった子ども達も友達と手を繋ぎ、しっかりとした足取りで歩けるようになりました。公園の行き帰りや散歩をする中で、収集車やトラック・飛行機などを見つけると「あっ!しゅうしゅうしゃ!」「ひこうきあったねぇ」などと知らせてくれたり「あるこう♪あるこう♪」と一人が歌いだすとつられて隣の子も歌ったり、また保育者の真似をして「おてて。ぎゅっ!」「くるまきてます!」と声をかけ合ったりと、子ども達の楽しそうな声が響いています。これからますます言葉でのやり取りが盛んになってくると思います。子どもの発見や、伝えようとしている事、その一つひとつを見逃さず言葉にし、また子ども同士でも言葉を使ったやり取りができるように見守り、仲立ちをしていきたいと思います。

獅子舞

今年も獅子舞がやってきました!
前日から「明日保育園に獅子舞来るんだって」と告知していました。「えーこわい~」「頭ガブしてもらう」と子どもたちの反応は様々でした。
いざ、獅子舞と対面するととなりのお部屋に逃げていってしまう子や先生にしがみつく子、みんな怖がっていました。でも、「頭をガブッとしてもらうと元気になるんだよ」と先生に言われると、1人2人と勇気を振り絞って頭を出し始め、それを見て恐る恐る真似する子も現れました。獅子舞の帰った後は意外とケロっとしていた子どもたちですが、お迎えのママやパパに「獅子舞、来たんやでー!」と真っ先に報告していました。 

ゆきだるま製作

雪だるまの形に切った画用紙を渡すと「ゆきだまま?」とかわいい反応の子どもたち。クレパスで思い思いに雪だるまにお絵描きし、帽子や
目・口・鼻ををのりづけするように伝えると少し考えながら貼り付けする子や迷いなくパッと貼り付ける子、1回貼ってもう一度やり直す子と様々な姿が見られました。
完成した雪だるまを見ながら”雪だるまのチャチャチャ”をうたい毎朝「おはよう!」とあいさつをする微笑ましい姿が見られます。